SIMS4 プレイ日記 〜 バグにも負けず 首痛にも負けず

PS4(海外版)シムズ4プレイ備忘録。実在の人物とは関係ありません。

ガブリエラ、マルコムの誕生日パーティに参加 (テラー家#5)

今回でとりあえずひと段落のテラー家・ガブリエラ編、更新です。

 

シークレット・エージェントといえばやはり007なので

ジェームズ・ボンドのような連続ロマンチストを目指しているのですが…

二股、三股かけるのは、例えゲームといえども胸が痛みます…。

胸が痛むけれども…ワクワクしますね!現実では絶対にできない事ができる…それがシムズの魅力です。

 

まずは、第一彼氏候補・トラヴィスを自宅へ呼び出して、誘惑。

今日は他のシムの邪魔は入りません。(隣人の騒音さえ無ければ…!)

 

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前回のバーでの会話でだいぶピンクのゲージが溜まっていたので、速攻ベッドルームに連れ込んでからの…

 

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WOOHOO!!!(ウフフ!!!)

 

この時点では彼氏ではありませんでしたが、この後正式に交際を申し込みました。

もちろん快諾。

トラヴィスさん、サーセン…。

 

ちなみにこの部屋、妹・アリシアのものです。

ガブリエラの部屋はパソコン隔離の為、常にロックしてあるので

woohooをする場合、アリシアのベッドを使う事になります。

アリシア的にはめちゃめちゃ迷惑ですね。

(パソコン解放しているとみんなパソコンゲームに没頭してしまうので…

また、ガブリエラはシークレット・エージェントなので、自分のパソコンを他のシムに触らせたくないはず。)

 

姉にベッドを占有されているアリシア、さぞ怒り心頭かと思いきや…

 

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借家の壁にスプレー吹き付けてます。

「原状回復できりゃいいでしょ。転居前に白いペンキで塗り潰すから問題ないわ。」との事です。

ノリノリでお絵描きしているうちに、絵画レベル5にアップしました。

(スプレーアート枠をここに設置したのはプレイヤーですが、よく考えると密室・窓なしでスプレー噴射とか危なすぎですね…hahaha)

 

Woohooを終えてスッキリ(?)のガブリエラとトラヴィスですが

早速、初デートで同じワールド内にある公園へ行くことにしました。

メダルは銀狙いなので、あまりガツガツはせず、フリーウィル多めでゆったり楽しみます。

 

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しょぼくれ顔のトラヴィス。もうちょっと太ったほうが良いのでは…?

ジム通いしているはずなのに、全然筋肉ついてないですね…ギークだから…?

 

そして、トラヴィスの服もアレですが、ガブリエラもスパイスフェスの唐辛子シャツ着たままだった…。出発前にもうちょっとお洒落させれば良かったと後悔。

唐辛子のシャツ着てデートに現れる女子ってどうなの。

 

スクリーンショットもデートの内容もグダグダな感じですが、例のwoohooスポットのところまで来たので、ついでにwoohoo!

本日2回目です、トラヴィスはシルバー世代じゃなくて良かったね。

 

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woohoo可能なのは、ベッドとホットタブとここだけですかね、今の所。

 

デート終了後、帰宅したら夜11時を過ぎていました。

アリシアがまだ起きていたので、一日の出来事を話すガブリエラ。

 

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妹「初彼とのデートどうだったのさー?」

姉「うーん、まあまあってとこ?楽しかったよ」

 

フラットで女の子たちがお喋りしているシーン、海外ドラマみたいで楽しいです。

(もう一人ぐらい女子がいても良かったかな…しかし部屋数が足りない…。)

こんな刺激的な都会生活は憧れますね。

現実の都会フラット生活は騒音とゴキブリとの戦いですがね…(遠い目)

 

ヤングなガブリエラはまだ体力が余っていたので、

その後バーにもお出かけし、新たなロマンス相手を探します。

 

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家付き世帯・ドライバー家の息子(だったと思う)。

桜木花道みたいな髪型が気になりますが、そこそこ仲良くはなれたかな…?

孤独好き特質が付いていたと思いますが、特に邪険にはされませんでした。

 

で、この日は突然、(私の中では)イケメンで有名なマルコム・ランドグラーブさんから誕生日パーティのお誘いを受けました。

今まで全然接点がなかったので、驚きと興奮でほとんどスクショを取れませんでした…。

 

そういえば、一番最初にプレイしたセバスチャンも、ナンシーの誕生日パーティに招かれたのを思い出しました。

あの時は加齢をオフにしておらず、うっかりケーキのキャンドルを吹き消してしまい、大人になってしまったのですが…。

あのナンシーも、ジェフリーも今やゴーストとなってしまいました。その後加齢オフにしたのですが…。バーで踊り狂っている彼らのゴーストに遭遇することはありますが、生前の彼らがもういない事、一緒にソーシャルに参加したりできないことは寂しく思います…。

 

話は戻って、マルコムの誕生日パーティですが。

 

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一人パソコンゲームに興じるマルコムさん。

 

あれ…?他のゲストは…?

豪邸の中にいるの、ケータリングのシニアが一人と、マルコムさんだけなんですが…?

もしかして、友達が一人もいない…!?

これは…星飛雄馬の一人クリスマスパーティーだ…!

辛い、辛いよ…!

パーティーなのに、聞こえる音はシニアのため息とマルコムのパソコンの音だけだよ…!

 

色々話しかけても、ネトゲ廃人の如くパソコンに引き寄せられる、パーティホストのマルコム…。

これは…とーちゃんかーちゃんが草葉の陰で泣いてるぜ…。

あまりにもかわいそうな光景だったので、誘惑して「二人だけのラブラブ・バースデーバーティ」感を醸し出してみました。

 

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ファーストキス、いただき!

 

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この顔、永久保存版です。

 

それにしても、この誕生日パーティ、悲しすぎたので…

どういう形にするかは方向性決めてませんが、マルコムは幸せにしてあげたいです。

ランドグラーブ家の血筋が絶えるのも寂しいので。

 

つづく。